10月15日 勉強できる買い付け 
(ご注意) ニュースおよび業績に関する内容はとても多くの分析を必要としている為、割愛させていただきます。また、私は 「 相場の流れ 」 を最大に重要視しますので、ここでご紹介する投資法(チャート分析など)だけで売買しているわけではございません。このような部分を踏まえてお読み下さればありがたく思います。
今回は9月28日の買い付け銘柄紹介ですが、9月4日に買い付けていた銘柄が下値予想ドンピシャで上昇した為、来週は9月4日の買い付けを紹介します。通常、日付の早い順になりますが今回は逆になります。
どれだけ悪材料があっても
どれだけ業績悪化懸念があっても
どれだけ嫌われても
どれだけ大口の売りが連発しても
どれだけ買われなくなっても
下がり続ける株はない 
但し、下がり続ける株はないといっても、買うところを間違えると損切りになってしまいます。また、保有を続けても買値に戻るまでは気の遠くなるような日数が必要になることも。。。買値に戻れば良しですが、戻らないことも。。。最悪の場合は下げっぱなしで投資金額半減。。。
今回狙ったのは 
亀井金融担当相のお話から、売られに売られまくった 金融株 
まずはチャートをご覧下さいませ 

寄引同時線を抜けば陰線7連発 
4000円から一気に3600円まで急落 
たった7営業日で1割減 
まさに 鶴の一声 ではなく 亀の一声 で金融株は大暴落 
増資懸念
返済猶予制度
自己資本規制の強化
こんな悪材料が揃えば売られて当然。買う人が少なくて当然。
誰もが嫌がる金融株でした。
そして、株価はこのようになりました 

ここまで下げれば、押し目買いが多く入り反発 
するのかな 
私は、一旦下げ止まっただけで、まだ底を打っていないと判断しました。
テクニカル分析では「割安」「底」を示していますが、大切なのは相場環境を含めた流れだと考えています。テクニカル分析を軽視しているわけではありませんが、それだけで勝てるなら個人投資家のほとんどは勝てているはず。でも、実際はほとんどの投資家が負けているのです。
そして、株価はこのようになりました 

反発するように見えて、またまた急落 
そして、最後に反発 を示す陽線が出現 
前回の陽線はダマシだったが、今回こそは本物か 
これだけ下げてきたんだ。もう底だぞ
テクニカル分析では、前回よりも割安になっているぞ
今、買わないと上昇に乗り遅れるぞ
そんな声が聞こえてきそうですが ・・・
私は、まだ底を打っていない。まだ下げと判断。見送りました。
それでは、私が買い付けたところをご覧下さいませ
もし、前回の水準で買い付けていたら・・・
わずか3日で400円安 
下落率は約12% 
直近高値の4000円で買い付けていれば、下落率は約25% 
1つめの陽線で買い付けていれば、下落率は約19% 
テクニカル分析が全く通用しない凄まじい下げとなりました。
最後に買い付け後の推移をご覧下さいませ 

2985円で底を打つと、3470円まで485円上昇 
買値からの上昇率は、約 15% になりました 
テーマ:株式投資 -
ジャンル:株式・投資・マネー
|