素人投資家の株日記(勉強できる私の買い付け)
全くの素人でしたが、今では株式投資で生活できるようになりました
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割安感を無視した投資法
6月14日 
勉強できる私の買い付け

(ご注意)
ニュースおよび業績に関する内容はとても多くの分析を必要としている為、割愛させていただきます。また、私は「相場の流れ」を最大に重要視しますので、ここでご紹介する投資法(チャート分析など)だけで売買しているわけではございません。このような部分を踏まえてお読み下さいませ。(通常、私が取引して1ヵ月経ったものを紹介しています)

割安感を無視した投資法
~ 割安感で騰がれば苦労しない ~


まずは、こちらのチャートをご覧下さいませ
120614a1.gif

170円超えから、3営業日で150円まで20円も下落
3営業日で12%も下げていれば、短期急落による反動および割安感で買いたい気持ち膨らむのが普通。

それを示すかのように、翌営業日は同水準で取引終了。
「割安感、下げ止まり感」を感じさせる展開。

ところが
120614a2.gif

今度は4営業日で137円まで下げてしまいました
下落率は9%です。始めの170円から見ると20%の下落。
「反動期待、割安感、下げ止まり感」を感じて買い付けた投資家をドン底に落とし入れるような展開。

そして
120614a3.gif

130円まで下げたところを買いました。
始めの170円から見ると24%の下落。
次の150円から見ると13%の下落。

150円まで下げた時点で反発無し。それどころか底なし沼のように下げ続ける展開。
こうなると、テクニカル分析(経験則)で示される割安感は意味無し。

先がどうなるか分からないので、テクニカル分析に頼るのは仕方ありませんし大勢が利用しています。また、テクニカル分析は数字で示されるのでとても分かり易い。

テクニカル分析の一つ「25日移動平均乖離率」を例に挙げると
150円まで下げた時の乖離率は11%です。今年に入ってから、この水準まで下げているのは2回しかありません。1回目は125円から180円まで44%も上昇する大化け。2回目は160円から10%上昇です。1回目の上昇は出来過ぎだとしても、テクニカル分析を重要視するなら10%の上昇は狙えます。
「たった2回のデータでは信用できない」と思われるかもしれませんが、そこまで下げることが滅多にないので2回しかないのです。言い換えれば年に2回しかないチャンス。よって「割安感」を強く感じる投資家は大勢おられたと思います。

ところが、更なる暴落です。
2つ目のチャートで示された(最後の終値)乖離率は16%で、私が買い付けたところでは19%になっていました。

それでは買い付け後の推移をご覧下さい
120614a4.gif

買値からの上昇率は13%になりました

「19%も乖離していたら戻して当然だろう」という意見は通用しません
それは、上昇した結果を見てからの後出し意見です。
1年に2回しか起こらない11%の乖離で戻していないのですから・・・

割安感で騰がれば苦労しない
まさにこれ。
割安感で絶対に騰がるなら、割安な水準で買えば確実に利益が出ますし負けもゼロでしょう。
でも、そう上手くいかないのが株式投資。

テクニカル分析が分かり易いのは先で書いた通りです。
一方、私が重要視する「相場環境、お金の流れ、投資家心理など」は数値で表せず感覚的なところが多くなるので分かり難い。でも、これを感じ取る努力を続けると必ず負けより勝ちが多くなると確信しています。

個人投資家の9割以上は負ける。
これは大手証券会社が出している「数年間の取引でみた個人投資家の勝率」です。
大勢が分かり易い分析方法で投資するから、大勢が負ける。勝ちより負けが多くなる。
大勢が分かり難い分析方法で投資するから、少数が勝てる。負けより勝ちが多くなる。
私はこのように考えています。

今回ご紹介の銘柄は、期間限定でブログランキングにて紹介しています
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(共に5位前後なので、その辺りをご覧いただくと私のブログがあると思います。)

テーマ:勝てない人におすすめ投資術 - ジャンル:株式・投資・マネー



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